二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
ワゴン車やバスに投票箱を載せ、各地を回ります。最寄りの投票所が遠くなったという山間地などで活用されているケースが多くあります。中には、学校を回ることもあり、選挙権を初めて手にした高校生や大学生の投票にも一役買っています。須賀川市は、本年10月の知事選で3日間、市内高校3校や公民館、集会所を投票設備を積んだバスで巡回し、若者や移動手段が不自由な高齢者の投票を促進しました。そこでお伺いいたします。
ワゴン車やバスに投票箱を載せ、各地を回ります。最寄りの投票所が遠くなったという山間地などで活用されているケースが多くあります。中には、学校を回ることもあり、選挙権を初めて手にした高校生や大学生の投票にも一役買っています。須賀川市は、本年10月の知事選で3日間、市内高校3校や公民館、集会所を投票設備を積んだバスで巡回し、若者や移動手段が不自由な高齢者の投票を促進しました。そこでお伺いいたします。
次に、教育部所管の審査の中で、委員が、通学バスの増便に伴う委託料の補正増についてただしたのに対し、執行部からは、白沢地区の小・中学校において、帰りのバスは1日当たり3つの時間帯を運行しているが、各小・中学校の下校時間が変更になると、小・中学生を待たせず早く帰宅させるために運行時間帯を1つ増便させる場合がある。増便の回数が想定よりも多くなる見込みのため増額するとの答弁がありました。
先ほど塙町の公共交通活性化協議会、こちら法定協議会と位置づけられておりますが、そちらのほうでこれまで交通空白地域、また、路線バスの運行が少ない地域の実証運行をやってございます。平成25年度から田代、那倉のデマンドバスの実証実験運行、26年度につきましては常豊地区のデマンドタクシーの実証運行、27年度が田代・那倉地区のデマンドでのタクシーです。
実は、昨日、議会が終わってから、公民館のほうに第三の居場所のバスがあるということで、ちょっと見に行ったんですが、ちゃんと「子ども第三の居場所」という看板が入った車がありまして、やはりすばらしい、もうかなり準備は進んでいるのかなと、私にはバスがあったものですから、見てきたんですが。 ブルーシー・アンド・グリーンランド(B&G)財団からの助成金が終了した後の運営方法ですね。
(3)通園バスの置き去り防止について。 今年もまた、決して起こしてはならない、子どもの通園バス置き去りによる死亡事故が起きてしまい、大切な子どもの命が奪われてしまいました。
したがいまして、徒歩や自転車、バス、タクシー等の駐車場を利用しない方々と比べまして、一定の空間を占有する駐車場利用者には時間的面、それからコスト的な面において特定の受益が生じているものと考えていますという受益者負担の考えの中で、受益とはこういうものだと示されておりますけれども、私の地元である中田町、バスは小野線、柳橋線が今年廃止になりました。
大きな項目6、子どものバス送迎における安全対策について。 政府は、静岡県牧之原市において発生した認定こども園の送迎バスに子どもが置き去りにされ、亡くなるという大変痛ましい事故を受け、今年10月12日に関係府省会議を開き、バス送迎に当たっての安全管理の徹底に関する緊急対策「こどものバス送迎・安全徹底プラン」を取りまとめました。
次に、本市は、高齢者運転免許証返納推進事業において、75歳以上の郡山市民で運転免許証を返納した方を対象に、バス、タクシー利用券を交付する事業に取り組んでおります。 運転免許証を返納した高齢者は、移動手段が限定され移動の範囲が狭められてきます。そのため、返納した方には、新たな移動手段に自転車を利用する方もいると思われます。
従来の交通体系を一新いたしまして、定額タクシーの創設、また、デマンド型乗り合いタクシーの充実、あとは通勤通学、また移動ニーズの高い地区、区間を運行するコミュニティバス、こちらのほうを予定してございます。
国内の幼稚園で送迎バスに幼児が置き去りになり死亡事故があったため、当町における乗降時の安全確認状況を調査した。 国は、保育園、幼稚園などの安全管理に関する調査を行なったが、それを参考に学校教育課で独自に小中学校についても調査しており、その内容について説明を受けた。 町では、スクールバスとして教育委員会が保有するバスとダリア観光バス、福島交通を利用した送迎を実施している。
幼稚園児の送迎バス置き去り事件が今月あったばかりですが、同様の事件が2021年にも起きていることから、保育現場には相当の未発現の事案が存在していると考えなければなりません。
10月以降も実証運行を継続しながら、利用者などからの意見の集約と検討を重ねるとともに、ほかのデマンド型乗り合いタクシーやコミュニティバスも含む公共交通全体をよりよいサービスとして構築するため、協議会負担金として計上したとの答弁がありました。
期間中はプール、宿泊ホテル、運行バス会社などのスタッフが一丸となり徹底した新型コロナウイルス感染症対策を講じるとともに、心からの歓迎とおもてなしに努めていただいたところであります。ハンガリー代表チームは9個のメダルを獲得されるなど輝かしい成績を収められ、世界中に勇気と感動を与えていただきました。
続きまして、アルコール検知器ですが、まず、なぜ当初に上げなかったのかということで、こちらはちょっと確認作業がかかったということで、私もそうだったんですけれども、あくまでアルコール検知をするのは、運送業であったり観光業のバス業者がするのかなというふうに、ある程度は漠然と思っていたんですが、警察署のほうに確認しましたところ、安全運転管理者を置いている事業所は全て、設置というか、アルコールチェックは行わなければならないという
ただ今般、デジタル化によって送迎バスの問題がある程度あったということで、アナログの大切さを本当に感じているところではございますが、当町においてはしっかりと通知を出されて、されているということが、昨日の議員の質問の中で分かりました。
乗合タクシーは、路線バスの廃止に伴い運行されるパターンがほとんどですが、バス路線そのものを存続させる手だてが必要です。事業者などが様々取り組んでいますが、公的な支援なしには存続できない路線も数多くあり、利用者をどう増やしていくかが路線バス維持の鍵であることは言うまでもありません。
ここで、バスへの転換、はたまた線路や駅を自治体管理にするなどの意見もあり、3年以内には結論を出したいというような方向性も示されています。
3点目のにほんまつ城報館前にバス停を設置してはとのおただしについてでありますが、本施設の来場、誘客の想定といたしましては、普通自動車を中心として整備しており、団体客につきましては、一部観光バス等での来場も考慮いたしました。
ご承知のように、町では暮らしの足としまして路線バス22系統、スクールバス3系統が運行されております。この中で2系統以外は全て赤字の路線となっております。 このような状況から、地域の現状と交通状況を踏まえた、住民が利用しやすくかつ持続可能な公共交通体系を再構築するため、塙町地域公共交通活性化協議会で協議を実施しております。
以上、答弁といたしますが、私ごとになりますが、私、免許証ございませんで、徒歩、バス、タクシーで移動しております。先般もタクシーに乗りました。そうしましたら、ある高齢者の方が、もう免許証を返上してタクシーに乗っていると。